もう一度見返したいアニメ「PSYCHO-PASS-1期」の魅力4選

ネタ

アイキャッチ画像引用元 ー PR TIMESより ー

もう一度見返したいアニメとして今回紹介するのが、PSYCHO-PASS 1期(シーズン1)です。
1期がスタートしてから10年以上の月日が流れました。

それでも、もう一度見返したくなるアニメとして紹介したいと思ったのは、2カ月前にすでに見返したアニメだからです。
やっぱり面白かったので、紹介することにしました。

早速、見ていきましょう。


誰に向けた記事か

・面白いアニメを探している人
・知的なアニメが好きな人
・面白い近未来
SFアニメを探している人


見返したいアニメシリーズとして、他にも記事も公開しています。



「PSYCHO-PASS-シーズン1」 魅力 

まずは見るのが先ですね。どうぞ。

PSYCHO-PASS サイコパス公式PV

こちらは公式のPVです。
もちろん『アニメ サイコパス』公式から引用させてもらっています。

やはりPV動画を見るだけでもう一度見たくなってしまいました。


第1期の全員集合、正面向いていたので載せておきます。

たしかエンディングの最後の1カットです。サイコパスの説明がズラッと並ぶところです

そろそろ記事に戻りますね。w


1期は特に世界観が大切です。
その世界観があるからこそ、キャラクターの信念などが際立ちます。

その世界観から見ていきましょう。





魅力① 世界観 100年後の世界

西暦2112年が舞台のSF作品です。

『PSYCHO-PASS サイコパス』公式では、次のように解説されています。

人間のあらゆる心理状態を数値化し管理する巨大監視ネットワーク〈シビュラシステム〉が人々の治安を維持している近未来。
あらゆる心理傾向が全て記録・管理される中、個人の魂の判定基準となったこの計測値を人々は「サイコパス(PSYCHO-PASS)」の俗称で呼び習わした。
犯罪に関する数値〈犯罪係数〉を測定する銃〈ドミネーター〉を持つ刑事たちは、罪を犯す前の〈潜在犯〉を追う。

ーアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』公式サイトよりー


現代では、うそ発見器や脳内サーモグラフィーのような思考や心の動きを映像で見ることができます。
2112年という世界観では、もしかしたらあり得るのではないかと思えるほどの設定です。

※公式サイトの説明を読んでからもう一度動画を見てもらえれば、より入ってくるかもしれません。

▶ サイコパス公式PVをもう一度見る


その時代まで生きることはできませんが、どのような世界になっているのか見てみたいものです。
ただ、このブログ自体は残っているのかもしれません。



魅力② 小説家も映画監督も参加するアニメ

僕としては、アニメの1期の総監督・脚本家がすごいメンツだなと思っています。

作品がとても面白いからこそ、「誰が脚本だ?」「誰が監督だ?」と知りたくなった人たちです。調べていくとこれらの方々が作っていました。




虚淵玄

ストーリー原案を務められた方で、読み方は「うろぶち げん」というそうです。サイコパスを見ている時に初めて目にした名前でした。

そこから、サイコパスを経てこの人が手掛ける作品は、僕にとっては面白いのかもしれないと思い始めました。

サイコパステレビアニメ1期では、ストーリー原案だけでなく脚本にも参加しています。


など

僕は、まだ見たことがないものもあるので一つひとつ見ていきたいと思います。
もちろん、サイコパスアニメについては、全て見ました。





冲方丁 小説家

小説家の方です。読み方は「うぶかた とう」と読みます。
映画化もされた小説もいくつかあります。

  • 天地明察
  • 十二人の死にたい子供たち
  • 光圀伝
  • 麒麟児


天地明察や十二人の死にたい子供たちなど、映画は見たことがありました。
当時は、小説家の人がアニメに携わるのか!?と驚きがあり、サイコパス2ももちろん見ることにしました。

1期に続き、サイコパス2も個人的には面白かったです。
1期とはメンバーにも変化があり、ドミネーターを扱う人によっては判断も結果も変わっていく。「299」という数字は、見た人ならわかると思いますが数字の意味が変化していることも面白いなと感じました。





本広克行 映画監督

サイコパスの1期では、実は総監督に映画監督を呼んでいます。

何を隠そう、この方は「踊る大捜査線」の監督をされている方です。
当時から映画も見ていただけに、サイコパスにも期待を膨らませて見始めました。案の定面白くて何回も見返しているアニメの一つになりました。



主な作品も紹介します。※踊る大捜査線シリーズは割愛しています。

など

映画監督、小説家、脚本家など錚々たるメンバーが揃って始まったのが1期だったわけです。

そら面白いっすね!!w



魅力③ 知性×社会システム×人間性

とにかく知的なアニメです。
知的だけれども、それだけでは終わらないのが『PSYCHO-PASS サイコパス』の良い所です。

肉体の痛みを感じさせるアクションもしっかりとあり、哲学的な人間として生きるとは?という部分にも触れていきます。

そして、家族、同僚、仲間、パートナーなどそれぞれの人間関係の中での問題にも向き合っていきます。

そして、法とは何か?という大きな問題にも触れていきます。
ここまで考えてみることは、僕もできていませんしわからない部分もありますが、うまく物語を通して人間が生きる社会の問題として浮き彫りになっているのが、面白いなと思います。


ここで、もういっちょアニメがもう一度みたくなるPVを置いておきます。
10thの特別記念PVです。

これは共有すべきものです!w

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語り モノローグも知的 アニメ冒頭

物語冒頭のモノローグからアニメの世界観が爆発しています。

ー冒頭部分ー
「きっと彼らは、一目見てわかったはずだ。2人は初めて出会うより以前から、ああなる運命だったんだろう。」

文字に起こすと、小説の始まりのようなモノローグから始まります。
ただの状況説明ではなく、世界観に引き込むような入り口です。

入りがとても知的だなと「すげー」と思いました。

※著作権の関係で、文字のみとなっています。




過去の哲学者、小説家などが登場

知的なアニメらしさが出ているのが、たびたび具体例として引用され、登場する哲学者や小説家たちです。

一部紹介します。


実際に劇中でも出てくる哲学者たちです。難しいことを話していて1度見ただけでは理解できないシーンもありますが、その難しさがメインのアニメではないのでご安心を。

ストーリー自体は楽しめるし、哲学のこともわかったらより楽しめる作品になっているという意味で奥行きのある作品と言えるのではないでしょうか。

興味がある方は、名作として現代でも読み続けられている本を(著作物を)手に取ってみてください。





魅力④ キャラクター

面白い作品というのは、しっかりと作り込まれた世界観の中を生きているキャラクターが魅力的なものです。

世界観にあっているキャラもしかり、その一人一人に目的や大切な価値観が存在しているのでそれがぶつかり合ったり混ざり合ったりして、ストーリーが面白くなっているのかなと思います。


※純粋に使える素材がピンポイントでは、著作権上使用できないので、Xの引用を使用しています。





常守 朱(つねもり あかね) CV.花澤香菜

主人公です。
鈍感なのか天然なのか、鋭いのか、様々な側面を見せてくれる人間らしい人である一方、メンタルお化けというか人間離れしたサイコパスの持ち主でもあります。
度胸も据わっているので、強さも感じさせてくれる頼もしいリーダーになっていくのですが、
その成長過程も含めてアニメを通して感じられます。

それを演じきった花澤香菜さんもとても素晴らしかったです。
赴任早々の常守朱をXで見つけたので載せておきます。






狡噛慎也 (こうがみ しんや) CV.関 智一

W主演という立ち位置でもいいのではないかと思えるほどの活躍ぶり。
とても論理的な人間でありながら、復讐に燃えているというのが矛盾を孕んでいてとても人間らしいなあと思います。

考え方など、現状把握に長けていて、現実を現実のまま分析する能力は本当に脱帽するレベルですごいです。
頼りになるのに、危なっかしい存在。そのアンバランスさに魅力を感じているのかもしれないなと改めて振り返って気が付きました。

 

宜野座伸元 (ぎのざ のぶちか) CV.野島 健児

1期では、常守朱の上司にあたる「監視官」。
正義感が強く、親に対する想いが強い。個人的には、公安局側の人間ではかなり陰湿な部分を見せてくれている人物。

主人公とは違うやり方で間違いながらも進む姿は、共感できる部分もある人物です。

左上の眼鏡かけてるキャラです。



征陸智己 (まさおか ともみ) CV.有本 欽隆

宜野座監視官の実の父親でありながら、潜在犯へと成り下がり執行官として働く。
ここの親子関係と上司と部下というねじれも現実としてはあり得ることで、このねじれが面白さにも一役買っているような気がしてなりません。

親として息子を叱ったりするシーンや心配したりすることもあり、公私混同もしてしまうけれどあり得るよな。と納得してしまうところも大いにありました。



六合塚弥生 (くにづか やよい) CV.伊藤 静

元々ミュージシャンだったが、潜在犯落ちして執行官として採用される。
アニメの中でもその過去も明かされるが、潜在犯としての素質が別の所でも垣間見える。
1期だけでなく、2期、3期と長く登場し、キーパーソンともなる。

個人的には、過去の公安局で働くことになったエピソードを見ると、潜在犯になった理由も頷けますが、彼女が潜在犯であれば現代に住む人は全員潜在犯と言えてしまうかもしれない。

こちらのXが、その過去エピソードのものです。

唐之杜志恩 (からのもり しおん) CV.沢城 みゆき

凄腕の分析官。グラマラスな女性で、アブノーマル。だけど、その女性が1期、2期、3期と時を経るにつれて、成長し外に出たいと願うようになる。その理由も含めて、応援したくなる登場人物です。

あと、色気が爆発している人です。そして、唯一金髪メンバーです。




縢 秀星 (かがり しゅうせい) CV.石田 彰

後輩ムーブで、人の懐にすぐに入っていけるようキャラです。
お調子者でもあり、軽い人として描かれているが、狡噛にも常守にも信頼を寄せているのが伺えます。

やる時はやる。という姿は、ギャップもあって引かれる部分です。




槙島聖護 (まきしま しょうご) CV.櫻井 孝宏

狡噛の敵。公安局の敵。

頭脳明晰、人々に「本当の意志」を問う存在。武術にも長けていて、狡噛と思考回路も似ている部分がある。

唯一違う部分が、物語の肝となる「免罪体質」という資質。その先天的な違いだけで、人生や選択変わっていく。世の中には「例外」として認識されている存在。彼の存在が、狡噛の存在、そして常守の存在を際立たせていきます。

とにかくクールでかっこいいですが、人の「魂」と言えるような「意志」を追い求める姿は、社会に対する反乱とも言えます。それがまたいいなと思います。

子供のように映る場面もありますが、狡噛とは立場や手段が違っただけで「悪」という存在になったのかもしれません。




ドミネーター CV.日髙のり子

人の心を数値化して裁く銃。
ドミネーターの正体は、アニメでも言われている通りです。
この現代ではAIのような存在と主人公常守の戦いも見どころ一つです。

「引き金」がついているのが、エピソードが進むにつれてポイントにもなっていきます。なるほどな~という納得感があります。

実際に売っていたものです。数量限定モデルだそうです。



【まとめ】 アニメ「PSYCHO-PASS-1期」の魅力4選

アニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』の1期を、もう一度見たいアニメとして紹介しました。
正直なところ、サイコパスは2期も3期も面白いと思っているので、2期も3期も記事にしたいと考えています。

やはり、1期の世界観を創るメンバーは相当すごい人たちが集まっているので、面白い理由がわかるなぁと思いました。

ブログ記事を書き進めていくとよりわかってきて、もう一度見返したアニメとして自信を持って紹介できるアニメだと改めて感じることができました。

改めてこの世界観に浸りたい人は、ぜひ見返してみてください。

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以上です。

よかったら見てみてください。

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