副業を始めたけれど、初めはなかなか結果が伴わない時期が続くかもしれません。
そんな時、「本当に個人で稼げるのか」不安になったりしますよね。
今回は、僕自身も気になって調べたことをデータを踏まえてまとめながら、「個人で稼ぐ時代は終わる」と言われる理由に迫っていきながら、これって終わったと言えるの?というところまで見ていきたいと思います。
今回の記事が役に立つ人
・個人で稼ぐ時代が終わったと言われる理由を知りたい人
・「終わった」は本当か知りたい人
・稼ぐ方法が知りたい人
4つの「個人で稼ぐ時代は終わる」と言われる理由
僕も不安になりながら調べていくうちに、いくつか企業が提供している客観的なデータを見つけたのでそれをシェアしながら、理由を紹介していきます。
納得のできる理由もあり、疑いたくなるような理由もありました。
さっそく見ていきましょう。
理由① 挫折率
個人で稼ぐ=副業or複業 ですが、その挫折率を知っているでしょうか。
なんと「挫折率90%」だそうです。
この数字の理由は、成果ゼロの時期を乗り越えられないからだそうです。
①開始3ヶ月➜ 約半数が離脱
②開始1年➜ 約90%が離脱
③開始1年後継続している人➜ 10%
つまり、『1年継続する』こと自体が、副業の世界では上位10%に食い込むことに匹敵します。
※この数字は複数の専門調査(パーソル総合研究所やクラウドソーシング大手など)の「継続期間」や「収益化までの実態」を総合した、業界で一般的に定説とされている数字です。
ちなみに、副業についてどのような不安や懸念があるのかについて、このようなデータがあります。

こういった不安要素が継続を邪魔する心理的要因になっていると言えます。
「継続」というのが、副業を有意義なものにするキーワードであると言えますが、
「しっかりと努力の方向性」を人を頼りながら修正していくことが大切です。
「楽に稼げる」という勘違い
「誰でも楽に稼げる」という言葉を分解します。
すると「楽に稼げる」と「誰でも稼げる」は違います。
「誰でも稼げる」の頭には、(きちんとやれば)という言葉が付きます。
せどりやブログでもちゃんとしたリサーチをする必要があります。
僕もブログを始めて、大失敗を犯しました。
人に相談をして、初めて「きちんとやれば」という部分を具体化できました。
こちらの記事でまとめているので参考になると思います。
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そして、「楽に稼げる」は、自分の型ができたら始めてそう言えるようになる部分です。
Amazonセラーで売上がアップしたのも、副業を始めて1年後ぐらいのことでした。
今では、この商品は売れる売れないみたいな部分が少しずつ見えてきました。
しかし、継続してより多くの利益を出すには別の方法も必要だと感じていて、次の段階の修正やチャレンジが必要です。
何をすればいいのかが見えたことがとても大きな成長ですし、今後の課題も見つかったので継続したことによって新たなチャレンジできる状況であることが、とても嬉しいです。
理由② AIの出現
AIの出現で何が変わったか。
それは、簡単な文章作成などの難易度が高くない仕事が取って変わられたことです。
今までは、人手が必要だった一部の仕事がAIの出現で必要がなくなりつつあります。
しかし、現在データ分析ではAIの分析結果を鵜呑みにできないというニュース記事もあり、コンテンツの質を担保する部分やリサーチなど結局は人力でする部分が存在します。
つまり、AIをそのまま信じて活用するというよりかは、AIをどううまく使うかが重要です。
AIの機能やAIが算出したデータをどう活用するのか、そしてそれを踏まえて生産性を上げられるかが大切なことです。
理由③ ライバルの増加
副業自体は、徐々に増えてきたとは言え、まだまだチャレンジしていない人も多い分野です。
ライバルが増加した要因として、2025年のJOB総研の調査では、条件付きの容認も含めて大企業の60%以上が副業を許可しており、その環境整備のおかげで徐々にライバルが増えています。

良いことである反面、母数が増えると競争が激化するので稼ぐためのスキルや知識などがどうしても必要になります。
何より、上記の挫折率を見返せばわかりますが、1年続けると上位10%に入ります。
そういう意味では、「ちゃんと継続してやれば」個人でも稼げるチャンスがあるということです。
理由④ 理想と現実のギャップ
先程の「継続」に関連してくるのですが、収入面でこのようなデータがあります。
実際にやってみると、思った以上に稼げない。現実が期待値を上回らないというギャップを受けて継続が困難になっていると言えます。

また、収入面だけではありません。副業にかける時間についても、このようなデータがあります。
つまり、労力に見合った対価が得られないという現実が、継続を妨げる要因にもなっていると言えます。

開始1年後の継続率が10%であることも、頷けるデータとなりました。
やはり、ある程度の忍耐の部分が必要だと実感していますし、データも示していると感じました。
会社員は安定している?
何と言っても、会社員は収入面で安定しています。
そう感じるのは、毎月決まった額が給料として振り込まれるので、生活習慣や予定を組み立てやすいからです。
ただ、その組み立てやすさの裏返しには、収入の不安定さ(爆発的な副業収入など)は存在しません。
また実際は出世したり、大企業などでない限り収入アップは見込めない。ことも少なくありません。
その会社の安定的な給与システムを考慮すると一番簡単にかつ安全に年収を上げる方法が「転職」と言われています。
個人で稼げない。の正体
ライバルが増えたことにより、スキルなしで片手間に楽に稼ぐことは難しくなっています。
つまり、何となく稼げんじゃね?と軽い気持ちで始めた層が諦めて辞めていく。
それが、個人では稼げない。の正体です。
先程も言いましたが、1年後継続している層は、10%です。
自分の身の回りの人を具体的に想像してみれば、その少なさが具体的になっていくかもしれません。
では、稼ぐにはどうすればいいのか。
ネットで稼ぐことについての記事はこちら。
■メルカリもヤフオクも物販である。~ネットで稼ぐ時代~
■徹底比較【AmazonHUB】と【セラー】をやってみた個人で稼ぐ報告
副業全体についての記事(実際の成果も含む)
■副業はなぜ「やめとけ」と言われるのか 〜ネットで稼ぐ〜
稼ぐには「続ける」こと
稼ぐには、失敗が必要です。
失敗しながら、改善し学びながら、続けることがとても重要です。
なぜなら、失敗をしないと身にならないからです。
転んだら痛い。ということを身を持って体感することは、成功へ近づいている証明です。
「失敗しないことが失敗。」と考えてもいいかもしれません。
そして、少しでもできることを増やしていきながら、同時に今すでにできていることを大いに褒めてあげましょう。
散歩を継続しているだけでもすごいですし、歯磨きだけでもすごいです。
それが、継続に繋がっていきます。
続けるために必要なこと
続けることは、とてもすごいことです。
そのために、必要な考え方をご紹介します。

「千里の道も一歩から」ですし、大海原へ漕ぎ出すには少しの勇気が必要です。
ベビーステップ
僕自身実践しています。
ブログを始めるなら、
①何が必要かを知る。
具体的には検索を5回はします。記事は読まなくていいです。
とにかく5回検索する。これを5日続ける➜興味が出た記事だけ読む
これでOK!
これを7日続けてみる。(1週間)そして、8日続けてみる。
9日目で情報をまとめてみたりして、10日続けてみる。
すると、3週間もすれば、この行動の積み上げが「リサーチ」と呼ばれているものだったと気が付きます。
こういう感じで徐々にステップアップしていくのです。

ちなみに、3週間というのは、脳科学で習慣が作られる日数だそうです。
脳科学者の中野信子さんがおっしゃっていたので、調べればソースが出てくると思います。
話しがずれるのでここでは、割愛します。
まずは60秒でOK
これもベビーステップの最初のステップです。
30分とか決めないで、60秒だけ触れるぐらいの気持ちで取組む。
すると、気が付いたら5分ぐらいはやっています。
それを、1日2回やる。
毎日10分できたら万々歳です。
面白いブログに出会えたら、それが苦にならなくなります。
そうなったらサイコーですね!!

【まとめ】なぜ個人で稼ぐ時代が終わると言われるのか? 理由4選
理由は、上記の通りですが大きな要因として、「継続」というのがキーワードだと今回明確になりました。
僕もこの記事を書いていて離脱するための原因が、結構多いのだなという印象でした。
個人では稼ぐ時代が終わるのか、継続できない人が「そんな時代終われよ」と言っているだけかもしれません。
僕自身も、個人で稼ぐことを続けることで「時代じゃねー」と胸を張って言えるように継続していこうと思います。
結論、個人で稼ぐことは、可能。
これは、希望的観測ではなく、市場が大きくなっていることを踏まえたものです。
例えば、サイト運営での広告事業も市場自体は拡大しているからです。
簡単ではないが、為せば成る
確かに、何のスキルもなく、AIに作らせた文章や動画などで稼ぐことは難しくなってきています。
しかし、ジャンルやテーマによっても難易度は異なるし、AI自体も味方に付ければ作業量が段違いに多くなります。
一つ言えることは、試行錯誤しながら続けること。
そして、人を頼ることです。
一つの基準として「実際にやっている人」に教えてもらうのが一番です。
それは、大きな成果を出していなくても、少しだけ先を言っている人を見つけることでもいいです。
その人の周囲にもきっと同じように試行錯誤を繰り返す仲間がいたり、アドバイスをもらいながら「実際にやっている人」がいたりします。
だから、続けることと繋がること。
これは、実際に結果を出している人に会ってもらった言葉の一部です。
一緒に頑張っていきましょう!!
ではまた!





