アイキャッチ画像出典:PR TIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000249.000025577.html
もう一度見返したいアニメとして選んだのは、「GREAT PRETENDER」です。
もちろん、独断と偏見と偏愛の元この記事も書いています。
僕は何度もこのアニメを見返しています。展開が分かりきっているけど、毎回同じ部分では感動しない。そんな面白さを秘めた作品です。
何度も何度も楽しんでいただける作品かつ、人に紹介しても楽しんでもらえる作品なんじゃないかと思います。
紹介した後にこんなことが起こったらいいなと思っています。w
自分 「見てくれました?」
友人や先輩「ああ、めっちゃ面白かったよー」
自分「ね!言ったじゃん(ね!言ったじゃないっすか)」
前置きは、ここに置いておいて早速ご紹介していきます。
スクロールすればするほど、見たくなってもらえたらいいな思っています。
誰に向けた記事か
・面白いアニメを探している人
・どんでん返しが好きな人
・一流のアニメを探している人
・アニメ音楽に興味がある人
※注意事項
真剣には書いているのですが、あくまで記事としては「ネタ」みたいな位置づけで肩の力を抜いて書いていますし、あくまで個人の意見や感想ですし、作品への想いが溢れている部分がありますのでご注意ください。
GREAT PRETENDER 魅力4選
2020年に放送されたアニメ「GREAT PRETENDER」。
出典 - GREAT PRETENDER公式Instagramより
めちゃくちゃ面白かった!!
この作品はどんでん返しが面白いと言われがちですが、それだけではなくて話が進むにつれてキャラクターの過去の傷にもしっかりと触れていく部分に面白さが詰まっています。
ちゃんと人間らしさという本質にも触れながら、エキセントリックでなおかつ優しさに溢れた作品です。
そんなGREAT PRETENDERの魅力を独断と偏見で読んでくれた人が手を伸ばしやすい形で
紹介していきます。
魅力① 物語
詐欺師の話だけど、どうしようもなく人間臭い物語なのがとても魅力的です。
世界が舞台ということもあり、様々な国で善悪が入れ替わるような瞬間が何度も訪れます。
戦争も描かれている、若さゆえの未熟さも描かれている、喪失も描かれている、喜びや幸せも描かれている。物語の土台がとても魅力的です。
GREAT PRETENDERと似ている作品として挙げられるのが「コンフィデンスマン JP」です。
実は2つの作品は脚本家が同じです。
公開はコンフィデンスマンが先(TVシリーズ2018年開始)、GREAT PRETENDERが後(フジテレビ-2020年放送)。
ですが、企画が始まったのは、逆だそうで、GREAT PRETENDERの企画は、2012年とめちゃくちゃ早かったそうです。
この2つの作品に共通しているのが、「どんでん返し」です。
わかりやすい見どころではありますし、ベタなのかもしれませんがやはり面白いです。
ベタはベタでサイコーです!
キャラの過去・人間的な部分の魅力
少し人間的な部分に触れると、
裏切り、裏切られ、騙し合いの中で信頼関係が垣間見えるのも面白さです。
「俺たちは仲間じゃない」という言葉が印象的ですが、言葉とは裏腹に信頼していないと起こさない行動をしていたりします。
出典 - GREAT PRETENDER公式Instagramより
キャラクターそれぞれのバックボーンが異なるのは当たり前ですが、それらが触れ合い重なる部分が出てきた時に、人と人との化学反応というのか、人生そのものが交差したような瞬間が味わえるのも面白い部分です。
そして、それぞれに許せないもの、譲れないものを持っている。これが本当に魅力的です。
自分が何に許せないのか。それが、その人をその人たらしめているのかもしれません。
魅力② 脚本家 古沢良太さん
GREAT PRETENDERの脚本家の名は、「古沢良太(こさわりょうた)」さんと言います。
長生きせい。 pic.twitter.com/xKDqoNXUhn
— 古沢良太 Ryota Kosawa (@kosawaryota) June 29, 2020
出典 ー 古沢良太さん公式Xより https://x.com/kosawaryota
この人の作品は、コンフィデンスマンJPやGREAT PRETENDERだけではありません。
昔から映画の脚本も書かれています。
映画のみ挙げていきます。
- ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)
- キサラギ(2007年)
- ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年)
- 釣りキチ三平(2009年)
- 60歳のラブレター(2009年)
- 探偵はBARにいる (2011年)
- ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年)
- 外事警察 その男に騙されるな(2012年)
- 映画 鈴木先生(2013年)
- 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年)
- 少年H(2013年)
- 寄生獣(2014年)
- 寄生獣 完結編(2015年)
- エイプリルフールズ(2015年)
- スキャナー 記憶のカケラをよむ男(2016年)
- ミックス。(2017年)
- 探偵はBARにいる3(2017年)
- コンフィデンスマンJP -ロマンス編-(2019年)
- コンフィデンスマンJP -プリンセス編-(2020年)
- コンフィデンスマンJP -英雄編-(2022年)
- レジェンド&バタフライ(2023年)
- BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる(2026年予定)
皆さんも見た事のある作品、あるいは記憶に残っている作品があるのではないでしょうか。
ちなみに僕が最初に見たのは、「キサラギ」という1シチュエーションものの作品でした。
とても面白くて、僕も1シチュエーションの物語を書こうと小説にチャレンジしたことがあります。
こちらですね。キャスト陣、濃いな~。w

魅力③ 音楽も一流 やまだ豊さん
「GREAT PRETENDER」で、物語の面白さに加えてGREAT PRETENDERをGREAT PRETENDERたらしめているのが音楽です。
ちなみに、こちらがOP映像です。ここで使われているのがやまだ豊さん作曲の「G.P.」という曲です。一度聞いてほしいので、アニメ公式サイトから引用して載せておきます。
出典ーGREAT PRETENDER公式サイトより
https://www.greatpretender.jp/music
そして、もうひとつおすすめしたい曲があります。
これは、物語を追いながら聞いてほしいで曲です。ノスタルジックで切なくも、人生を前に進めていくキャラクターの物語にピッタリな曲です。
ほんと選曲最高です!
「シンシア ロンドン物語編」 で使用された「YVY」の曲です。
一度聞いてみてください!気に入ってくれると嬉しいです!
きっと気に入るはず!
出典ーYouTube「TOHO animation チャンネル」より
やまだ豊さんをもっと知りたくなった人はこちらのやまだ豊さん公式HPから覗いてください。
様々な作品を手掛けていることもそうですが、錚々たる作品を担当されていて驚きました。
魅力④ キャラクター
少しキャラクターをご紹介します。
なんといっても主人公のエダマメ。ニックネームがあるのがいいですね。
それに、外国人が難しい日本語を間違えて発音したことから生まれたニックネームという設定が細かい!
枝村 真人 (エダマメ) cv.小林千晃
主人公は日本人です。
彼の話す英語は上手ではなく「下手さ=訛り」として表現されていますが、話が展開していくにつれてその下手さに愛着が湧いてくるのが不思議な感じです。
出典 ー GREAT PRETENDER公式Xより。
愛されるのは、不器用さがあるからだと感じています。
彼は一生懸命に彼の人生を生きているだけなのに応援したくなってくる。
いじられキャラとしても、愛されキャラとしても描かれていて、様々な感情に共感できます。
主人公として最高です!
ローラン・ティエリー cv.諏訪部順一
ローラン。エダマメはそう呼びます。
女性陣からは金髪くそ野郎と呼ばれているぐらい少しナルシシズムを感じる部分はありますが、
それでも、抜けのない計画を立てるのは彼。頭の回転が非常に速い。
出典 ー GREAT PRETENDER公式Xより。
クールなカッコよさの裏に、クズさや冷徹さも持ち合わせている。非常に多面的な人間として描かれています。
様々な要素があるように見えますが、根本は一つ。ドロシー。
ローランが愛した女性です。
ドロシーについては、作品を観てください!
ちゃんと過去の喪失を経験していて、軽い男に見えるが決して軽くはない男です。
アビゲイル・ジョーンズ (アビー)
見た目のキュートさとは裏腹に、下品で荒くれた部分も持ち合わせているのが人間として面白い女性。
出典 ー GREAT PRETENDER公式Xより。
戦争孤児として育っているバックボーンを持っていて、その気の強さや生命力みなぎる一面は、僕個人としてはとても魅力的でした。
一番動物に近いキャラクターといえるかもしれません。何と言っても身体能力がえぐいです。
美しさもあるが、真逆の下品さも持ち合わせていて、意外にも主人公のエダマメと真剣な話を素のトーンでできる一面もあり、人間としての厚みも感じさせる不思議な魅力があります。
シンシア・ムーア cv.園崎未恵
お姉さんキャラ。「シンシア ロンドン物語編」での主役となっています。
とても人間味のある物語を追う過程で、どのようにして現在のシンシアが出来上がったのかを知っていくうちに、どんどんシンシアのことが好きになっていきました。
この時に、先程紹介したテーマ曲(YVYの曲)も気に入ってしまって何度も聞いていました。w
出典 ー GREAT PRETENDER公式Xより。
一番魅力的な部分が、内に秘めた強さです。
どちらの人生の言い分もあるけれど、自分はこれを選んだ。そんな力強さを持った女性。
そんな女性の強さとしなやかさを持ち合わせながら、酒好きというギャップも人間らしくて魅力的です。
アニメ「GREAT PRETENDER」魅力4選 まとめ
兎にも角にも魅力的な作品だということが伝えたかっただけの記事でした!!
※GREAT PRETENDERの回し者ではないけれど、名乗ってもいいかなって感じです。w
作品もさることながら、好きな脚本家さんが手がけられた作品でもあるGREAT PRETENDER。
「ストーリーは人間が生きるための機能である」(ダイヤモンドOnlineの記事より抜粋)
という言葉があるほど、ストーリーというのは、私たちが生きていく上で必要なものらしいです。
生きていて実感することはもしかしたら少ないのかもしれませんが、この記事を読めば「なるほど」と唸ってしまします。
最後に僕も、名言ぽいものを残して終わりにしたいと思います。
「人生の豊かさは全て、「GREAT PRETENDER」が教えてくれた」
以上です。
ぜひアニメ、GREAT PRETENDERを見てください!
ではまた!
